冬のはじまりの珍事件2007年11月12日神田お玉ヶ池法律事務所のご案内 こんにちは。 めっきり朝晩の冷え込みが厳しくなった蓮今日この頃です。 当事務所で今日起きた劣珍事件劣をご紹介いたします。 こちらが応接室にある観葉植物 名前をドラセナマッサンギアナ(通称:幸福の木)といいます。 ドラセナマッサンギアナ(通称:幸福の木)は神田お玉ヶ池法律事務所の開所祝いに戴いたものです。 しかし、今朝 花が咲いていました囹 先週末には花が咲くそぶりも見せていなかったはずなのに。今朝、強烈な花の匂いが室内に充満して匂いの居所を捜索したところ、応接室の花の存在に気が付きました。上部でしかも窓側に向かって咲いていたので葉に隠れてよく見えませんでした。匂いがなければきっと誰も気づかなかったことでしょう。 花の匂いは約19㎡の事務所内すみずみにゆき渡っています…。ユリの匂いに似ていますね。 そして開所以来はじめて花を咲かせたということだそうです。 ほかの植物も元気にいます烈 ← Previous当事務所の応接室についてNext →京都の秋Leave a Commentコメントを投稿するにはログインしてください。