自宅訪問2012年06月04日高齢者障害者の権利成年後見人、成年後見監督人等に、就任した場合、 ご自宅や病院に訪問に行きます。 私だけで訪問することはあまりなく、 ほとんどの場合、福祉の関係者と同行します。 まれには、訪問したところ、 ご本人やご家族の病状が良くない、 ということもあります。 病状が良くなければ、医療機関に行くほかありません。 福祉の職員は、てきぱきと医療機関に行く、手配をします。 弁護士は、医療機関に手配等には、全く役にたちません。 多くの人で、サポートするほかないのですが、 それぞれの専門が役に立つことがありました。← Previous大飯原発再稼働Next →高齢者虐待 医療を受けさせ無ければならない